――――――― 楓。 ――――――― 女性の気持ちを唄いたい。 そんな気持ちから始まった詩のページです。 「楓。」とは、その時に使う名前です。 一応、女の子扱いして下さい。
不幸と不幸せの違いを探してしまうほどの不幸自慢。
では、彼女に逢いに行こう。
嘘と本当
あたたかな色
「ねぇ、知ってる？」
”あい”と ”ハジメ”
濡れる心
ため息
甘えた声
震える手
心変わり
空回り
魂の叫び
過呼吸
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